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抜700m。信州桔梗ヶ原はぶどうのふるさとです。
塩尻は江戸時代には、中仙道と善光寺街道の分岐点にあたる交通の要所として繁栄しました。さらに遡れば、海から山国へ塩を運んだ塩の道の終点にあたり、塩尻という地名もここから来たと言われています。
このように塩尻は、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰の雄大な山々に囲まれた高冷地です。その西方一帯に広がる桔梗ヶ原は、風光明媚、雨が少なく日当たりの良い、日本ではまれな湿度の低い土地です。
まさに葡萄づくりにはうってつけの気候で、事実、信州一の収穫量を誇ります。
 

料葡萄は、自家農園と契約栽培農園から。
ワインの品質は、8割までが原料葡萄で決まると言われています。それだけに、冬の剪定から、つるを棚に結びつける早春の作業、開花期そして房の間引き、夏季の薬剤散布や除草まで、よい葡萄をつくるために、体の休まる間がありません。
桔梗ヶ原で育つ原料葡萄の中心は、ナイヤガラとコンコード。この品種では、ワイン原料としてブドウ糖度、酸味、色とどれをとっても個性豊かな品質を生み出しています。毎年秋には、私たちが自家農園で大切に育てた葡萄がたわわに実り、ワインになる日を待つのです。
子三代に受け継がれた手造り製法。
信濃ワインは創業以来独特の手造り醸造を続けています。色、香り、味といったワインの大切な要素を育てるためには、手造りに勝るものはないと確信しているからです。
破砕された果実は、まず発酵槽に入れられます。種類によって発酵期間は異なりますが、この時期ワインの色や香りが決まるので、果皮やおりを除去するタイミングには気を配ります。その後、注意深く樽の中で熟成させるのです。
このようにワイン造りは、発酵から熟成まで細かく神経を使う作業が続きます。私たちが手造りにこだわるわけもお解りいただけると思います。

州の香り、信濃ワインは限定生産。
独特の手造り醸造で生産する信濃ワインは、年間生産量が限られています。品質を維持するためにも、大量に醸造しません。酒の中で、最も風土の影響を受けるため「土地の顔を持つ酒」と言われるワイン。
信州ならではの味と香りをご家庭で味わっていただくために、信濃ワインはさまざまなタイプを揃えました。気分に合わせて、お好きな1本をお選び下さい。

濃ワインの7つの顔。
代表的なワインを簡単にご紹介致します。

◆金・銀ラベル
  自然の織りなす芸術、その最高の物だけが巡り合い、その豊潤な味わいは悠久の時を刻み、恵まれた香気は大地の詩を高らかに奏でます。
◆黒ラベル(デラックス)
  コクのある上品なワインです。しっとりとワインを楽しみたい、そんな夜に味わっていただきたい逸品です。
◆赤ラベル(カスタム)
  お客様を招いたホームパーティーに。どんな料理にも合う赤ラベルはきっと喜ばれるでしょう。
◆白ラベル(スタンダード)
  毎日の食卓をちょっぴり贅沢にしたい方に。気軽に飲めて、料理の味もひきたちます。
◆白馬山麓
  北アルプスを訪れる人々に愛されているワインです。親しい方へのおみやげに。
◆中仙道
   古くから発達した中仙道。この街道沿いだけで売られているおみやげ用のワインです。